頂いた見積書の確認ポイント その3

作業区分について
梱包、解梱包するのが、荷主か業者か、家具の分解、組み立てはどちらがするのかといった作業範囲を、荷物ごとに記入してもらって 契約書に記入して頂きましょう。
こういった細かな項目を、しっかり記入して貰っておけば 些細なトラブルもないでしょう。

養生について
新しいマンションや新築戸建ての引越しの場合 特に気をつけてもらいたいのは、内装など住居を保護する目的で養生が必要になることもあります。
必ず 荷物を家屋に入れる場合は事前に養生をしてもらうようにしましょう。

荷物を入れる梱包資材について
ダンボール・ハンガーBOX等を使用する場合、その数量に従って当然料金が変わります。
また、レンタル品なのか、無料なのか、有料のなのかも料金が変わるので 必ず確認しておきしょう。

オプションサービスについて
エアコンの取り付け・取り外しやピアノの運搬などについては 引越業者が行う場合と専門業者に依頼する場合もあります。
また、地元の業者を利用した方が安く済む場合もあるので事前に調べておくことをお奨めします。

特記事項について
マンションなどへの一斉入居や壊れやすいもの、貴重品がある場合については事前に引越業者に知らせておくと、トラブル時に回避されます。

貨物保険について
見落としがちなのが、保険会社名や補償限度額を確認しておくことはもちろん、実際に荷物の破損事故などがあった時には どんな対応をするのか確認しておきましょう。

料金
引越し当日、追加料金の発生する可能性の有無をきちんと確認しておきましょう。
支払方法については、作業前に集金するところ、作業後に集金するところなどがありますが、どちらになるか確認しましょう。

以上、項目的には結構多いと思われますが、見積もり書や契約書の裏面には引越に関する約款という荷主と引越業者の間で交わされる取り決めについて記載されていることが通常です。
この中でも 特に、荷物の破損や紛失、キャンセルなどについての重要項目だけでも確認しましょう。
メールや電話のみでの契約を済ます時には、この引越約款の提示をしない傾向にありますが、しっかりと説明を受けましょう。

気持ちの良い引越しをするには、上記に挙げた各項目について納得のいく説明を引越業者にして貰いましょう。

そうすると「このお客さんは調べてるな。」という印象を、引越しの見積もり担当者に与えることができますので、お互いに納得いく引っ越しをできるのが最大のポイントとなります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です