引っ越し料金値引き交渉術 その4 (粗大ごみ処分)

相見積もりの業者さん同士で競ってもらいましょう。

交渉が苦手な人について、お話ししたように、複数の業者に訪問見積もりをお願いしているこを話しておくことはとても効果的です。

「安いところに決める」と普通に言える人は、相見積もりがあることを事前に伝えるとともに、「A社では◯円と言われたんですが、もっと安くなりませんか?」と、普通に言ってしまっても問題ないようです。

複数の業者に訪問見積もりを依頼して業者間に価格を競わせることは、今や常識とも言える値引き交渉術です。でも、繁忙期には注意しましょうね。、反対に断られてしまう可能性が高いですからね。。

それでは、どんな順序で訪問見積もりの対応すべきでしょうか?
まずは、第一候補の引越し業者には一番 最後以外の、早めの順番に来てもらうと良いですね。その際、相見積もりであることを伝えてください。

一番最初に来て貰う業者は、他社の見積額を具体的に知ることができませんので、手探り状態で交渉をはじめますので、相見積もりがあるということを言うだけで、しっかりと値引きしてくれる可能性と思います。

当然、2社目、3社目になると、「うちはもっと安くできますよ」とアピールしてくるので、後から来る業者の方が普通は料金が安くなっていくでしょう。

しかし、値引き合戦には応じない業者さんは、この時点で消えていくでしょう。

結果として、一番最後に見積もりをする業者が有利にも思えます。
ここでのコツは、前にも念押ししたように「訪問見積もりで即決しない」ことが肝心です。

見積り訪問された業者さんには、一旦 帰社してもらい、比較検討してから連絡することを伝えましょう。

次に 一番肝心な話し方を説明します。
訪問見積もりを依頼した全ての業者の見積もりが取れたら、契約したいと思う業者に電話をして、次のように言って下さい。正、オプション等に差が無い事は確認してくださいね。

「私としては対応の良かったA社さんにお願いしようと思っているんですが、B社さんの方が安く、◯円と言われたものですから 家族が一番安いところで 良いんじゃないのと言うですよ。でも、私としてはA社さんにお願いしたいので 可能ならば もう少し安くしてもらえれば 家族を説得できるんですけど、お願いできないでしょうか?」

このように話の流れを設定すれば、その場で即決するよりもはるかに納得できる安い料金でA社と契約できる可能性があります。

実際に訪問してもらうと、第一候補だった業者よりも他社のほうが料金や対応が良かったと思うこともありますから、来てもらう順番は特に気にしなくても大丈夫ですが、第一候補の業者を一番最後にすることは避けましょう。

何故なら、一番最後にするとダメな理由として 訪問見積もりの時点で一番有利になられてしまうことと、やっぱりその業者にお願いしたいと思ったとき、電話での値引き交渉に幅がもてないからです。

いずれにしても、最安値の値引き額を査定して貰うには、その場での即決をしないことが一番大切です。

しかし、自分の思っている以上の破格の料金を提示された場合は、例外です。
それ以上値切り過ぎると反対に断られてしまうことがあるので、即決しても良いでしょう。

最後に、くどいようですが 不用品の処分は 早めに段取りしましょう。引っ越し業者さんの場合は、専門外なので 通常 高めに設定される恐れがあります。
一度 専門の業者不用品回収のダストマンから、参考に見積りを取ってみてください。
 
 


 

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